月単位で負けない!安定型のFX手法でシステム+自動+裁量トレード!
FXには必勝法もなければ、はじめから楽して勝てる秘策も絶対にない!
でも、トレンドの"気流"さえ読めれば利益を残すことが可能になります。
"トレンドストリーム"で、ストレスフリーなトレーディングを実現しましょう!
でも、トレンドの"気流"さえ読めれば利益を残すことが可能になります。
"トレンドストリーム"で、ストレスフリーなトレーディングを実現しましょう!
本製品は、特に裁量トレーダーでデイトレやスキャルピングをされる全てのFXトレーダーさんにとって、とても実用性のあるインジケーターとなっております。
本インジケーターだけでトレードするというよりも、様々なルールでトレードをされているあらゆる裁量トレーダーさんを力強くサポートできるようなものとなっております。
発表されるオーダー情報というのは、そのプライスに大きな注文が入っているという証明にもなりますので、レートがプライスに到達した時に高い確率で反応します。
本製品はあまり類を見ない特殊なインジケーターで利用価値はともて高く、私自身も日々活用をしておりますので、多くのFXトレーダーさんにも有用であると思います。
本インジケーターだけでトレードするというよりも、様々なルールでトレードをされているあらゆる裁量トレーダーさんを力強くサポートできるようなものとなっております。
発表されるオーダー情報というのは、そのプライスに大きな注文が入っているという証明にもなりますので、レートがプライスに到達した時に高い確率で反応します。
本製品はあまり類を見ない特殊なインジケーターで利用価値はともて高く、私自身も日々活用をしておりますので、多くのFXトレーダーさんにも有用であると思います。
【MT4専用インジケーター】プライスライナー(T)
このように、インターバンクオーダー状況からのプライスラインを利用するのとしないのとでは、エントリー判断から決済判断まで含めてトレード結果が大きく変わってしまうこともあります。
なぜココで戻るのか…、なぜアソコでグンと一伸びしたのか…、その理由が見えてきてチャートとの対話が濃密になればなるほどあなたのトレードが改善していくことでしょう。
あなたがどのような手法を使っていたとしても、プライスライナーを加えることでその手法にさらに磨きをかけることは難解ではありません!
プライスライナーって一体どんなインジケーターなの?
その他に、ご自身が重要と思われるプライスライン(気になる高値や安値など)を併せて引くことも可能です。
インジケーター自体はどの通貨ペアにも対応していますが、インターバンクオーダー状況の情報を得ることが前提です。
EURUSD・USDJPY・EURJPY・AUDUSD・GBPUSDについては容易に得ることが出来ます。
インターバンクオーダーって具体的にどういうものなの?
インターバンクとは、通貨売買が各国の銀行間取引で行われることからそう呼ばれます。
銀行間取引ですから、私たち個人投資家が参入する余地はないに等しいです。
なので、FX業者が個人の注文をまとめてインターバンクに注文を出すことで、個人でFX取引が可能になっています。
そのように、最も取引量の多い銀行間取引(=インターバンク)ですから、どんなオーダーが入っているかという、リアルな情報が少しでもわかるとトレードを有利に運べそうだと思いませんか?
しかも、オーダー状況として発表されるものは、発表する価値のある大きな売買ボリュームであることが前提ですからなおさら重要です。
具体的には、買いや売りオーダー、ストップロスオーダー、オプションバリアなどを取得することが出来ます。
まずはオーダーラインを引いたチャートで、実際どのようにレートが動いたか見てみましょう。
このように、発表・配信されるインターバンクオーダー状況は各プライスにまとまった注文が入っているので、ライン到達で多くの場合なんらかの反応を見せます。
特に「厚め」や「大きめ」や「OP(オプション)バリア観測」というものはさらに規模の大きなオーダーですから必見です。
各ラインをエントリー判断材料とするか、決済判断材料とするかはあなた次第ではありますが、相場の流れを見るには便利すぎるほど便利な情報です。
それをあなたのチャートに瞬時にして描くのは「プライスライナー」ただ1つです。
インターバンクオーダーの重要性はわかりました。ではどうやって情報取得するの?
それはとても簡単です。
あなたが証券会社から配信されるニュースを常にチェックしているのであれば、すでに目にしているかもしれません。
詳細はマニュアル内で解説をしておりますが、誰でも無料で情報取得することが可能です。
あなたが証券会社から配信されるニュースを常にチェックしているのであれば、すでに目にしているかもしれません。
詳細はマニュアル内で解説をしておりますが、誰でも無料で情報取得することが可能です。
プライスライナーでラインを引く手順は?
例えば、ユーロドルであれば1回(1日)に数十本のオーダーラインを引く必要があります。
その都度、メタトレーダーの水平線描画ツールでラインを引く作業は大変な手間です。
しかし、プライスライナーはメモ帳などで編集可能なテキストファイルに、多くのオーダー情報をコピー&ペーストし、必要に応じて編集するだけです。
その作業時間はわずか数分です。
プライスライナーにはどんな機能があるの?
編集ファイルで複数のプライスデータを管理できるので、面倒な作業は一切ありません。
パラメーターであらかじめ設定しておけますので、お好きな色やライン種に変更しておくことができます。
任意のラインにプライスが到達した際に、1度だけアラートを発生させることができます。メール送信も可能ですので、携帯への転送なども可能です。
翌日以降になってしまえばあまり必要ないオーダーラインではありますが、過去にどのような反応をしてきたのかといった検証をする際には必要になってくると思います。
尚、特典として一定期間のインターバンクオーダー状況をプライスライナー向けに編集したデータ(EURUSDのみ)を同梱しております。
尚、特典として一定期間のインターバンクオーダー状況をプライスライナー向けに編集したデータ(EURUSDのみ)を同梱しております。
インターバンクオーダーはどんな手法に使えるの?
マニュアルで解説している手段で取得できるオーダー情報は、現在、EURUSD・USDJPY・EURJPY・AUDUSD・GBPUSDとなっています。
※必ずこちらより利用規約をご確認頂き(新規ウインドウ)、内容にご同意の上ご購入をお申し込み下さい。
※ご購入をご検討の方で、ご不明点などありましたら「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿